みなさん、こんにちは!「てん」です。
今日は、我が家で購入した防災グッズの一つ、コンパクトなライトを3つご紹介します。
これらは防災用としてはもちろん、家族でのキャンプでも大活躍しているアイテムです。
どれも特に優れていると感じたものばかりなので、ぜひ参考にしてください。
こんな方におすすめ
- キャンプや防災用のライトを探している方
- コストパフォーマンスを重視しつつ、しっかりしたものが欲しい方
- コンパクトで使いやすいライトをお探しの方
それでは、さっそくご紹介していきます!
1. OHMのCOBライト(250ルーメン)
まずは、OHMのCOBライトです。
250ルーメンという明るさで、サイズもコンパクト。
ダイソーで330円で購入しました。
特徴
点灯モードは4種類
- 250ルーメン(1時間):ブースター(長押し)
- 180ルーメン(1.5時間):強
- 65ルーメン(3.5時間):弱
- 点滅(0.5時間)
充電式
USB Type-Cケーブルで、充電時間は約1.2時間(満充電まで)
サイズ
幅45× 高さ61× 奥行き21mm
重量
約30g
機能
カラビナ式でリュックや鍵に取り付けられます。
また、マグネット付きなので冷蔵庫にも貼り付け可能。
実際に使ってみて、小さいながらも十分な明るさがあり、軽量で持ち運びも簡単です。
もう少し明るさが欲しい場合は、こちらからチェックしてみて下さい。
2. ヘッドライト
次に紹介するのは、額に装着するタイプのヘッドライトです。
両手が自由になるので、特にキャンプやアウトドア活動で重宝します。
こちらは100円ショップで購入しました。
特徴
点灯モードは1種類のみです。
頭に装着するため、手持ちのライトではできない作業もスムーズ。
実体験ですが、キャンプで日が沈み始めたときに使用し、テント設営が非常に楽になりました。
電池式
単4電池3個(持続時間は不明)
説明書を紛失してしまったため、詳細なスペックは不明ですが、その利便性は間違いありません。
3. コンパクトLEDランタン
最後にご紹介するのは、引っ掛けられるタイプのコンパクトライトです。
キャンプでの使用を想定して購入しましたが、災害時にも役立つこと間違いなしです。
特徴
点灯モードは3種類です。
14~122ルーメン(トーチモード)、27~250ルーメン(ハイライト-明るい光モード)、27~250ルーメン(ローライト-環境光モード)。
引っ掛けられるので、テントの中央ポールに取り付けると、部屋のライトのように使えます。
点灯時間
約7~120時間。
充電方法
LEDランタンには2600mAHのNMCリチウム電池が内蔵されており、7〜120時間の使用を実現できます。
USB Type-C充電ポートを搭載し、プラグだけでなくモバイルバッテリー等でも充電できます。
サイズ
大きさ: 3.8長さ x 3.8幅 x 9.4高さ cm
重さ
75g
機能
マグネットが付いているので、マグネットが吸着する材質の物に柔軟に取り付けられ、さまざまな角度で固定できます。
我が家で使っているメーカーと違うのですが、それでもよければこちらから購入可能です。
まとめ
災害やキャンプで役立つコンパクトライト3選をご紹介しました。
それぞれ特徴が異なりますが、どれもコンパクトで使い勝手が良い優秀なアイテムばかりです。
防災グッズとしてもアウトドア用としても、一家に一つ、ぜひ取り入れてみてください。
それでは、また!