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【アイラップ】使わないと損!お金も時間も節約できる便利アイテム

みなさんこんにちは!「てん」です。

 

今回はキッチングッズを紹介していきたいと思います。

 

もうご存知の方も多いかも知れませんが、こちらのアイラップです。

アイラップはラップのように使えるポリ袋なんです。

パッケージの見た目が昭和感満載なんですが使い勝手が本当に良いです!

 

 

こんな方にオススメ

  • カット野菜のストックや食品の保存をしたい方
  • 洗い物を減らしたい
  • コスパ重視

 

まだ使った事がない方がいたらぜひ活用してみて欲しいです。

 

てんがアイラップを知ったのは1年前位で、時短料理や節約料理で何かないかなぁとYouTubeで探していた時にアイラップを使って料理を紹介している方がいて、便利さに衝撃を受けて使い始めたのがきっかけです。

 

アイラップがすごいのはレンジでチンや湯煎の他にも食品の冷蔵、冷凍保存ができちゃう所です。

 

耐熱温度が120度で、耐冷温度は−30度になりますので、アイラップで冷凍した物を使う時にそのままレンジでチンできるので使い勝手がとてもいいです。

 

今まで、カットした野菜や残り物を保存するときはタッパーやジップロック付きの袋を使用していたのですが、タッパーは洗う時にカレーなどの場合なかなか汚れが落ちなかったり、ジップロック付きの物は少ない枚数でそこそこ値段がするので捨てるのが勿体無いなぁと思っていました。

 

ですが、アイラップは1箱に60枚も入っていて128円程で買えるので嬉しいです。

 

汚れたらそのまま捨てられて、燃やしても有毒ガスが出ないので環境にも優しく、安心安全です。

 

袋はボール代わりにもなるし、洗い物がだいぶ減り家事が楽になりました。

 

てんはよくキノコ類やネギなどを冷凍する時にも使用しています。

キノコ類は冷凍する事によって旨味も栄養価も高くなるので、買ってすぐには使わずに冷凍してから料理に使っています。

また細かくカットされたネギやシュレッドチーズの冷凍保存にも適していて、使う時に袋の上から揉むとパラパラになるんです。

 

アイラップ注意点

油分が多い物を入れてチンする場合は破れてしまう事があるので注意が必要です。

てんもお肉をチンした際に何度か破れた事があって、お肉はアイラップを使わず耐熱容器などに入れてレンジでチンした方がいいです。

 

てんの場合ですが、袋を二重にしたら大丈夫でしたが正しい使用法か分かりませんので、自己責任でお願いします。

 

アイラップの使い方

実際にアイラップを使う時はカットした食材を入れて

 

空いている方はキツく結ばず軽く結ぶかくるくるっとまいて、耐熱皿に乗せてレンジでチンするだけです。

 

アイラップを使用してパスタを茹でたり、カレー、ハンバーグなども実際に作りましたが、洗い物がほとんど出ず時短にも繋がり、とても楽でした。

 

アイラップの箱の裏面にも使い方が書いてあるので載せておきます。

 

またてんが参考にしている方で、アイラップを使って料理をご紹介している方のYouTubeはこちらです。

 

 

とん妻さんという明るい方で、時短で簡単なお料理を紹介してくれています。

 

てんも今まで沢山の料理を真似して作ってきましたが、どれも家族に好評でした!

 

そして、3月8日にレシピ本が発売されるそうなので気になった方はこちらからどうぞ。

 

おにぎりぽっけ

こちらのアイラップ、おにぎり用も販売されていておにぎり用の「おにぎりぽっけ」も愛用しています。

 

 

 

「おにぎりぽっけ」はてんの近所のスーパーには売っておらず、たまたま入った雑貨屋さんに売ってたのでGETしたのですが、こちらからも購入できるのでご興味がある方はぜひ使ってみて下さい。

 

 

 

おにぎりぽっけを使ったとん妻さんのレシピもとても良かったのでよかったらチェックしてみて下さい。

 

アイラップでのお料理オススメなのでみなさんも是非、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

それでは、また!

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