みなさん、こんにちは!「てん」です。
「一年後の自分に手紙を書く」
そんな体験ができる場所があると知って、ずっと気になっていた蔵前の「封灯(ふうとう)」へ、家族で行ってきました。

たまたま記事で見かけたのがきっかけだったのですが、子どもの頃にやったタイムカプセルみたいで、「これ、やってみたい!」と思い、早速予約♡
実は昔、実家の庭にタイムカプセルを埋めたことがあります。
ところが……
埋めた場所が分からなくなってしまい、いまだに掘り起こせていません🤣笑
その点、「封灯」なら一年後にちゃんと手紙を届けてくれるので安心です📮✨
一年後の自分に、今の自分から手紙を送る。
なんだか少し不思議で、ワクワクする体験です。
蔵前にある「封灯」へ
今回訪れたのは、蔵前にある2号店の「封灯」。

「封灯」には1号店と2号店があり、1号店の「自由丁」は手紙を書くことを中心とした場所。
一方、2号店の「封灯」は、ドリンクやスイーツも楽しめる喫茶店になっています。
店内はとても落ち着いていて、おしゃれで心地よい空間。
慌ただしい日常から少し離れて、ゆっくり過ごせそうな雰囲気でした。

夏限定のテーマで、一年後の自分へ
手紙を書く前に、まずは試し書きができるので安心。
今回私が選んだのは、夏限定のテーマ。
「青空にとけてゆく夏のひと時」

「これまでの夏の思い出」
「この夏やってみたいこと」
「今の気持ち」
など、問いかけに沿って書いていきます。
最初は「何を書こうかな」と少し考えましたが、問いかけに答えていくうちに、自然と言葉が出てきました。
普段なら立ち止まって考えないようなことも、こういう時間があると不思議と浮かんできます。
一年後の自分へ向けて書いているのに、気づけば「今の自分が何を感じているのか」を見つめる時間にもなっていました。
レモンスカッシュとマフィンでひと休み
手紙を書きながら、ドリンクとスイーツもいただきました。
この日に選んだのは、レモンスカッシュ🍋
そしてスイーツは「レモンと塩キャラメルのマフィン」🧁

爽やかなレモンスカッシュと、甘さの中に塩気を感じるマフィン。
美味しいドリンクとスイーツを楽しみながら、ゆっくり手紙を書く時間。
ただカフェで過ごすだけではなく、自然と自分と向き合える時間になりました🌿
最後はシーリングスタンプで封をする
手紙を書き終えたら、最後に封をします。
ここで楽しみだったのが、シーリングスタンプ。
実は娘もシーリングスタンプにハマっていて、以前から家でも楽しんでいたので、今回「封灯」でもできると知って、娘も嬉しそうでした♡

いくつかの色の中から好きな色を選んで、専用のパーツを溶かしていきます。

溶けたところにスタンプをそっと押して……

最後に封を閉じる瞬間は、やっぱりワクワクします♪
家でもやっているのに、こういう場所でやるとまたちょっと特別な感じ。
家族で「どの色にする?」なんて話しながら、それぞれ好きな色を選ぶのも楽しかったです。

そして、もうひとつ印象に残ったのが、封筒と一緒に置かれていた筆記具。
鉛筆のような形をした、ずっしりとした金属製のボールペンだったのですが、これが思いのほか書きやすくて。
普段使っているボールペンとはまた違う書き心地で、手紙を書く時間がさらに楽しくなりました✍️
こういう、実際にその場所へ行ってみないと分からない小さな発見も、体験の楽しさのひとつだなぁと思います。
一年後の私は、どんな気持ちでこの手紙を読むのかな
普段の生活の中では、なかなか立ち止まって考えることのない「今の自分」。
そして、「これからの自分」。
「一年後、どうなっていたい?」
「どんな毎日を過ごしていたい?」
そんなことを考えながら書いていると、未来のことだけではなく、今の自分が大切にしたいことにも気づくことができました。
思い描いていた未来になっていても。
もし、想像していた未来とは違っていたとしても。
一年後の私が、今日の私がこの手紙に込めた想いを、そっと受け取ってあげられますように。
「今の私も、ちゃんと頑張っていたよ」って、思ってもらえたらいいな。
一年後、この手紙を受け取った私は何を思うのかな?

今から、その日が楽しみです!
それでは、また!

