みなさん、こんにちは!「てん」です。
今日は、特別なテーマに触れたいと思います。
今年の10月、私の母が亡くなり、まだ49日の法要を迎えていません。
しかし、実家には仏壇がなく、急遽お位牌や仏像を整える必要がありました。
そこで、探し求める中でぴったりなものを見つけたので、そのエピソードをシェアしたいと思います。
仏壇が到着する前は、葬儀屋の提供で作られた簡易的な棚に遺影や遺骨、そして一時的に借りたお位牌を置いていました。
家族と相談した結果、実家が広くないこともあり、コンパクトで収まりの良い仏壇が求められました。
そして、理想の仏壇と仏像を見つけました!
こちらがそれです。
ミニ仏壇
購入した仏壇と仏像を実際に置いてみると、期待以上の雰囲気が広がりました。
しかも仏具も6点セットで付いてくるんです。
また引き出しが付いているのでちょっとした物を収納できます。
仏壇の扉を閉めるとこんな感じです。
仏像
仏像の必要性について考えると、49日の法要の際に魂をそこに宿すためだとか。
お葬式が終わっても、手続きに追われる中で、仏壇と仏像が整ったことでひとまずほっと胸をなでおろすことができました。
手続きに関することなど、これからの日々もブログで共有していきたいと思います。
それでは、また!